近畿大会

近畿大会のテレビ放送を見た。本当は直接会場で高橋大輔さんの演技を見たかったけど抽選に外れた。まさか外れると思わなかった・・・^^;やはり高橋さんは今でも人気があるんだな。

 

で!高橋大輔さんの演技を見たけど、やはり高橋さんも日本を背負ってきた選手なのだと認識。

 

カッコ良かった。一つ一つの動きに意味があり、音に合わせて身体・上半身・腕などの使い方が違う。ディープエッジも痺れる。ひとかきが凄く伸びる。両足で漕ぐこともほぼなかったよね?

 

そして軽やかなフィリップ。フィリップは本当にステップから構えなしで跳ぶのね。幅と高さもあるしビックリ。これは是非とも高橋さんに4Fを跳んでほしい。本当の4Fはこうだとお手本を見せて欲しい。

 

あと3ループ!なんて言うんだっけ?真央ちゃんがよくやっていた片足を前に伸ばすスパイラル。そこからの3ループは凄いわ。今回は着氷で乱れたけどあれが決まるとすごい。ただスパイラルの時の姿勢があまり美しくないのでもう少し修正して欲しいな。足がまっすぐのびて、そこから3ループを決めて欲しい。

 

プログラムも良かったな。SP・FS共にいい。高橋さんによく合っている。今シーズンの羽生くんのSP・FSともに名プロだし、今年の全日本はかなり贅沢!

 

貫禄がないと滑れないプロを滑る選手が2人もいる!!

 

近畿大会を見るまで高橋さんに対してモヤモヤした部分を持っていて、今でも彼に対して思うことはあるけど演技は別。

 

全日本は静かに二人の戦いを見たいとおもう。

 

 

 

今頃平昌五輪を振り返る

久々の更新になっちゃった。とりあえずさっき2月6日の過去記事を読んできました。そっか、この時は羽生くんは平昌五輪で4回転を4種5本と3Aを2本飛ぶと思っていたんだ。

 

羽生くんの怪我がどれほどか情報もなく、羽生くんなら何とかできるんじゃないかと思ってたんだよね。とんでもない無茶振りをごめん・・・

 

しかし、五輪の羽生くんは凄かった。平昌入りしてからもずっときれいだった。空港でも公式練習でも会見でも試合でも・・・・いつも柔和でキレイだった。

 

あれは「覚悟」を決めた人間の美しさだったのだと思う。羽生くんは本気で金メダルをとるつもりでいた。諦めてなかった。だから出場選手をよく観察して、マスコミに変に勘ぐられないよう言葉や態度を選び、いつも柔和で毅然とした態度だった。

 

羽生くんは大丈夫だ、やってくれると疑う余地がないほど落ち着いていた。

 

そしてあの時にできる自分の最高難度の構成で演技した。テレビで見ていて最後から2本目の3Loを降りた時にキチンと降りているのに右足首が支えきれない感じでグラッと揺れていたので「ヤバイ!次のジャンプは降りられない」と思った。

 

そして最後のジャンプは3Lz。怪我をしたのは4Lzの練習の時。そして2014-15シーズンは最後の3Lzで体力が持たずに転倒していた。飛び上がった時に軸が歪んでいた。「嫌だー!!!!!」と思った。でも羽生くんは堪えた。手もつかなかった。ブリアンが飛び上がってバンザイしていた。3Lzを堪えてからは笑顔のステップ。

 

そしてハイドロ。ハイドロで両手の拳を握り、歯を食いしばって立ち上がった。

 

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あの時、右足は限界だったと思う。羽生くんのハイドロは沈み込みが深く、距離が長い。あれほど質の高いハイドロができる選手はいないのだから、左手を氷についたままでも良いと思うのに最後は両手を氷から離して立ち上がる。それが羽生くんのハイドロ。質を落としたくないのだろうな、と思った。

 

 

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羽生くんが自分の手で掴んだ金メダル。

 

本当に凄かった。

 

羽生くん有難う。私は本当に幸せです。

 

 

 

 

 

自分で決めたのに・・・

うううっ・・・僻む。ひがんでしまう。

 

声をかけてもらえたのに・・・・

アリーナだったのに・・・

 

断ったのは私。

 

「少し無理をしても行ける人は行った方がいい」とか簡単に言わないでよ!!

 

ああ、もう愚痴よ愚痴。ひがんでるんだよね。

 

小さい子供がいるのに五輪生観戦できて、写真展に行って、キューピー入手できて、万単位のグッズ購入して、アイスショーを連続3日間行ける人ってどんな生活してるの?

 

あるブロガーの話しによるとブロガーは試合やショーを生観戦して、グッズ購入してレポ書かないとブロガーじゃないんだって。

 

へー。

 

ああ・・・落ち込む。

ひがむ。

悔しい。

 

でもこの想いをパワーに変換したらいいんだよね。

 

「悔しかったら不幸になっちゃダメだぞ」

 

ある漫画のセリフ。

 

もうほんとこれ。悔しいならそれを糧にする。

 

諦めないですむ方法を考える。

選択肢を増やすためにそうすればいいか。

 

何をすべきかわかっている。

一番の問題点もわかっている。

 

答えがわかっているなら頑張るしかない。

 

このまま悔しい想いは嫌だ。

誰かをひがんだままでは嫌だ。

 

ポジティブな人の前に運は舞い込む。

実際に声をかけてもらった時点でツキはあった。

でも私が壊した。

その気になれば何とかなった。

・・・何とかしたはず。

 

選んだのは自分。

決めたのは自分。

 

もうこんな想いしたくない。

やる事はわかっている。

 

半年後・1年後・2年後・・・その先を見据えて動かなきゃ。

チャンスはある。

あとは行動するだけ。

 

「悔しかったら不幸になっちゃダメだぞ。」

 

この言葉をしっかり頭に入れて頑張ろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

納得できる構成で

2月!!いよいよ4年に1度のオリンピックが近づいてきました!!自分の記録用です。

 

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「Who is your rival,Yuzuru Hanyu?」
羽生結弦、君のライバルは誰?) 


「IDON’T  WANT TO TALK  ABOUT  WHO  IS  MY  RIVAL」

(私は自分のライバルが誰なのか話したくない)


「僕にとって唯一のライバルは、私自身だから。金メダリスト、ユヅル・ハニュウ」

 

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IOCが運営するオリンピックやアスリートなどの動画を配信する「オリンピックチャンネル」の公式ツイッターは29日(日本時間30日)、平昌五輪で連覇を目指す男子フィギュアスケート羽生結弦(23)=ANA=を特集する動画を紹介した。


「Who is your rival, Yuzuru Hanyu?(羽生結弦、君のライバルは誰?)」というツイートともに1分弱の動画を公開。その中で羽生がソチ五輪で金メダルを獲得した競技映像などと合わせて歴代の名フィギュアスケーターが登場した。  


その後、テロップで「I DON’T WANT TO TALK ABOUT WHO IS MY RIVAL(私は自分のライバルが誰なのか話したくない)」という文字が浮かび上がる。さらに「僕にとって唯一のライバルは、私自身だから――金メダリスト、ユヅル・ハニュウ」という文字が表示され、動画は終わった。  


羽生は昨年11月のNHK杯の公式練習で大技の4回転ルッツで転倒し、右足首の靱帯を損傷。腱と骨に炎症が見つかり、その後の大会を欠場した。今月初旬には拠点のカナダ・トロントで約2カ月ぶりに氷上練習を再開し、フィギュアスケート男子で66年ぶりの連覇を狙っている。 もはや人間業ではない!史上初の偉業 。

産経スポーツ(2018/01/30 15:36配信)

 

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【平昌時事】平昌五輪のフィギュアスケート男子で66年ぶりの連覇が懸かる羽生結弦(ANA)を指導するブライアン・オーサー・コーチは6日、本番会場で取材に応じ、右足首負傷から復帰を目指す羽生が9日から始まる団体を回避し、16日からの個人戦に絞ることを明らかにした。

 

 オーサー氏は「個人戦までに100%になる。練習もよくできており、楽観している。私も彼自身も信じている」と述べた。負傷の原因となった4回転ルッツについては「試合で入れる準備ができていない」と話し、本番では回避する見通しを示した。ループ、サルコートーループの4回転を含む他のジャンプは練習しているという。
 団体を回避することについて、オーサー氏は「目標はあくまで男子連覇。難しい決断だったが(復帰へ向け)追加の時間が必要だ」と話した。 
 羽生は1月上旬に氷上練習を再開した。オーサー氏によると、プログラムの曲をかけて演技を通す練習もこなしており、先週からはスタミナを戻すためのトレーニングをこなしているという。

 

jiji.com(2018/02/06-12:34) 

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正直、ブライアンの発言は話し半分に聞いています。だってオリンピックは心理戦&情報戦ですから。本当の事は言ってないと思う。

 

個人的に3A2本は外さないと思うんですよね。そうなると考えられるジャンプ構成は

 

①4回転2種×3本(4T×2、4S) +3A×2

②4回転3種×4本(4T×2、4S、4Lo)+3A×2

③4回転4種×5本(4T×2、4S、4Lo、4Lz)+3A×2

 

まぁ、①は無いでしょう。そうなると②か③。

 

私は③だと思うなー。羽生くんはソチの時にブライアンに4Sを回避して4T2本にしたらどうか、と言われても4Sを構成に入れました。その後のインタで

 

「4Sを入れて失敗して負けたら、4Sを頑張ればいいじゃないですか。でも4Sを入れずに負けたらどこを頑張ればいいかわからない。」

 

らしき事を言っていました。

 

②でも③でも羽生くんのやりたいように、羽生くんが納得できる構成でやって下さい。

オリンピックは羽生くんのもの。

 

 

 

 

 

 

全日本雑感(男子)

男子は女子ほどの感想が無いんですよね。

 

あ、でも改善されたと思ったのがオリンピック代表選考の条件をテレビ側がキッチリと流してくれた事。羽生くんが「選考基準を満たしているので選ばれた」と説明していましたよね。

 

ソチシーズンの高橋大輔さんは怪我をしていたのに全日本に出場しました。代表の選考基準を満たしていたのだから回避もできたのに。私の想像ですが当時は「オリンピック代表は全日本出場が絶対条件!!」のような雰囲気だったと思います。スポーツにたらればはナンセンスだけど、あの時に高橋さんが全日本を回避してオリンピック1本に絞っていたら結果は違っていたように思う。その反省があったからこその今回の報道だったように思います。

 

*宇野君

うーん。なんだか乗り切らない感じ。オリンピックにピークを合わすためなのか力を抑えている印象。・・・てか、羽生くんがいないと本気スイッチが入らないのかな。

 

*無良くん

FSは4T1本で構成を下げましたが「守りながら攻めた」印象。私は男子は4回転ジャンプありきだと思っているけど、選手の年齢や体調もあるじゃないですか。だからその時にできる最善を尽くしてくれたら満足。無良くんは「ノーミスの演技をする!」と強い覚悟を感じました。すごく集中して一つ一つのエレメンツを丁寧にこなしていましたよね。いつもの不安げな無良くんではなかった。それだけに最後の3Lzは残念でしたが涙・涙でした。

 

*デカ君

いやぁ、まさに男盛といいますか・・・色気があります。中盤の4Tがクリーンに決まってビックリした。デカ君のクリーンな4Tは初めて見たように思う。ジャンプ2本リピートとコンボが入らなかったけど、演技中は動揺や焦っているように見えませんでした。カッコ良かったです。オリンピックで満足する演技ができますように。

 

*山本草太くん

2年間、怪我と手術の繰り返し。本当ならオリンピック代表争いの一員だったのに・・・!!でも怪我の2年間があったからこそ、上辺だけで滑っているのではない魂のこもった深みのある演技。これは宇野君、ネイサン、ボーヤンには出来ないと思う。技術だけでなく心に響く演技。羽生くんの言葉を借りると「怪我は治る」草太くんは4年後の北京を目指せる。怪我が治った草太くんは強い!!