すでに戦いは始まっている

いよいよ平昌五輪シーズンの幕開けとなりました。B級大会もすでに熱い!ネイサンが5種クワドを飛んで降りて・・・合計何本のクワドを飛んだんだっけ?動画を軽くみた程度なのでイマイチよくわかっていない。プロトコルもなんかわかりにくい・・・

 

で、宇野君がSPで104.87。FSで214.97の合計319.84。

・・・・ここにもバケモンが。((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

 

宇野君は安定していますね。

 

私は羽生くんファンですがネイサンや宇野君の結果を知っても不思議と落ち着いているんですよね。何というか

 

「オリンピックは何が起こるかわからない。」

 

を、散々見てきてるから。

 

何だろう・・・?オリンピックのその日まで慌てず騒がず、ただ静かに見守っていきたいな、と思っています。

 

と言っても羽生くんのオリンピック2連覇を信じていますが。

 

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で、若葉ちゃんの007を見ました。最初に007を演じると聞いて「えー?!」って思ったんですよ。正直モヤものがあるじゃないですか。

 

でも動画を見て考えが変わった!!良かった!良かったよ、若葉ちゃん。カッコよいシーンがいっぱいあった。ピストルBANG!!とか動きながらやるのね。あとジャッジ席近くでズサッとしますよね。あれもカッコ良かったな。

 

ボンドガールなのでお色気路線でくるかと思ったら若葉ちゃんのボンドガールは強くてカッコ良かった。これはプログラムが成熟していくのが楽しみ。若葉ちゃんはジャンプのパンクがあるのでそれをしないようにすれば点数は出る気がします。

 

で、いよいよ三原舞依ちゃんもくる。三原さんのリベルタンゴがね、恥ずかしがらずに堂々とやり切って欲しいの。ジャッジをも誘惑するようなリベルタンゴを楽しみにしています。

 

真凛ちゃんはまだ見てないんですよね。私はテレビの大画面でゆっくり見たいのでPC動画は集中してみれない。だからテレビ放送された時でいいわ、って感じです。

 

とりま今年の全日本女子は相当熱い戦いになる・・・・

 

 

 

 

 

平昌五輪後のISUルール改正案。

平昌五輪後のISUルール改正案が出ました。ザックリした認識ですがジャンプの基礎点が下がり、GOEが-5~+5の11段階評価になるんですよね。

 

で、4回転ジャンプの下げ率が均等でないだの、3A・4Aの基礎点が低いだのといった意見を目にしましたが羽生くんファンの私からすると「羽生くんには何の影響もない」でした。

 

羽生くんはオールランダーで全てのエレメンツのクオリティが高いし、つなぎも濃密なのでPCSも高い。むしろジャンプのGOEが3では足りないと思っていたので最高5まであるのは嬉しい。

 

今回のルール改正で影響を受けるのはボーヤンやネイサンのような多種4回転を4本・5本と跳び基礎点を持っていくスケーターだと思う。特に4Lzの下げ率は大きいですよね。

 

でもこれで「4Lz砲」と恐れないでいい。羽生くんが4Tや4SをGOE5で飛べば(簡単に書く・・・)大きな差がなくなりますよね。

 

現行ルールだと4Lzや4Fを回りきって片足で着氷すれば基礎点はしっかり入るじゃないですか。しかも彼らはタフ!!ジャンプ構成を4Lz×2・4F×2の4本組み込まれると高いGOEやPCSの選手でも一つのミスで負ける可能性が高い。それもなんだかな、と思っていたんです。

 

ハビ、パトリックは現在4回転を3本ですよね。それプラス高いスケーティングスキルで魅せてくれる。プログラム全体の完成度は彼らが高い。彼らがノーミスした時の会場の盛り上がりはすごい。

 

でもそんなベテランに若手がジャンプで対抗してくるから面白いんですよ。

 

平昌以降は高難度ジャンプを跳べる選手は跳び続けるだろうし、跳べない選手は4回転を回避して3回転の完成度を高める。・・・それは無いと思っています。3回転の基礎点も下がっているし、全ての3回転ジャンプにGOE4や5がつくジャンプを跳ぶことは難しいと思うので。それなら4回転を組み込んだ方が合理的だと思う。

 

そして何より高難度ジャンプを跳ぶボーヤンや宇野君のPCSが上がってくるから。

 

やはり勝つためには4回転を跳ぶしかない。それが4Tや4Sかもしれないけれど個性豊かなスケートが見れるようになるのではないかと思っています。

 

 

 

こんなところにも「無限の樹形図」

24時間TVを見た。羽生くんは2歳から喘息を持っている。24時間TVでは羽生くんに憧れ、スケートを始めた宙くんという少年が羽生くんにスケートを教えてもらい、宙くんの前で羽生くんが郷ひろみさんとコラボして「言えないよ」を滑った。

 

宙くんも喘息を持っている。でもアイスショーで羽生くんの「言えないよ」を見てスケートを始めた。

 

スピードスケート長野五輪金メダリストの清水宏保さんも喘息を持ちながら五輪金メダルに輝いた。羽生くんは15歳の時に清水さんにカバンにサインをもらい、その時に

 

「僕も金メダルを獲りたいんです。」

「ただ・・・喘息だから」と言うと

 

清水さんは

「大丈夫。肺が弱い分 ハードな練習をしなければいけないけど

それを乗り越えたら世界と戦えるようになるよ」

 

と言ったそうです。

 

そして羽生くんはその言葉に勇気をもらったと言っていました。清水さんから羽生くんに伝わり、そして羽生くんから宙くんにつながったんだな、と思いました。

 

ただ何かしらの事情のある人に「ハードな練習(もしくはハードな事)」をしなさい、と言っているのではなく、1歩踏み出す事を躊躇している人へのエールだと思います。だから全員が全員踏み出す事はしなくていいんです。でも、「誰かに背中を押して欲しい」そう思っていた人の1歩になればいいな、と思います。

 

先日テレビで斎藤工さん主演の「最上の命医」が放送されてそこに斎藤さん演じる小児科医の西條命が「無限の樹形図」という考えをもってるんですよね。

 

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無限の樹形図とは
「子供の命を救うことは10年先20年先の未来を創ること」

 

子供はひとりに見えてひとりじゃない。

 

ひとりの子供がまた子供を産み、
その子供がまた次の子供を産む
どこまでも広がる無限の樹形図。


医者は目の前の患者だけではなく、
その家族や子孫の繋がりである「無限の樹形図」を救うことなのだ

 

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無限の樹形図は色んな事柄にあてはめる事が出来ると思うのです。

 

今回の24時間TVで清水宏保さん→羽生くん→宙くんとつながった。何かしらの事情で1歩踏み出せなかった人。そんな人達の勇気の1歩になったのではないでしょうか。

 

勇気の1歩も無限の樹形図を形成すると思います。

 

 

 

 

 

 

 

徳を積む

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いきなりニコ・ロビン

 

NHK杯3日間通し券が外れた時に私の脳裏に浮かんだシーンなの。NHK杯チケット当たる気がしない・・・・!!

 

せっかく大阪開催なのに!!何としてもいきたい!!でもそう思う人は多いよね。大阪は交通の便が良いし。NHK杯会場の大阪中央体育館はThe Iceで見てきたけど、フィギュアスケートを見るのに丁度よい大きさ。っ感じ。

 

そんなに広い会場ではないと思うのでどの席でも比較的スケーターが見えると思う。ラクタプドームより座席数は少ない気がするな・・・

 

てか、ラクタプドームは見切り席が大阪中央体育館より多いと思う。その分、座席数が多く感じるんだろうな。

 

ああ・・!!でもNHK杯行きたいよ!!せっかく大阪なのに!!試合の羽生くんを見たことがない!!生パトリックも見た事がない!!

 

勿論、贅沢ですよ。生羽生くんを1度も見た事がない。色んな事情で行くことができない。そんな方はたくさんいる。私みたいに「問題はチケットだけ」って贅沢ですよね。幸せな事ですよね。

 

でも行きたいの。試合の羽生くんを見たい。この目でSEIMEIを見てみたい!!

 

ううっ。当たる。当たる。当たる!!そう信じて日々頑張ろう。どこにチャンスがあるかわからない。ギリギリまで諦めずに頑張ろう。

 

それまで私も自分の仕事や自分にできる事をしっかりやらなきゃ。「徳を積む」って大事だと思う。どこで巡り巡ってくるかわからないから日々まっすぐに出来ることをやっていこう。

 

 

 

 

 

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羽生くんの今シーズンはバラ1とSEIMEI

羽生くんの今シーズンはSPがバラ1。FSがSEIMEI。本気でオリンピック2連覇を目指しているんだな。オリンピック経験者の羽生くんはオリンピックがメンタル勝負だとよくわかっているのだろう。

 

SEIMEIのジャンプ構成は4Lo/4S/3F/4S-3T/4T/4T-1lo-3S/3A-2T/3Lz・・・だっけ?とりあえず3Aは1本リカバリー用においておく。リカバリー用に3Aがあると羽生くんの精神的安心は全然違うのだろうな。とりあえず最初の4Loが成功すればあとはリカバリーしやすい。よく考えているな、と思う。

 

羽生くんはSEIMEIはオリンピックシーズンに再演する気でいたと思う。ただバラ1は自分でも迷った末だろうな。

 

FaOI神戸でバラ1を見た。3季目のバラ1は「色気がました」「官能的だ」なんてファンの感想が多かったが私は羽生くんの内面から「激しい怒り」を感じた。

 

何故、羽生くんは怒っているんだろう・・・?何に対して怒りを持っているんだろう?そう思った。そしてバラ1の作曲者であるショパンの生い立ちを紹介しているブログ記事を読んだ。

 

そこにはショパンの祖国はポーランドだがポーランドは戦争に巻き込まれフランス領になったりショパンの仲間が戦争で命を落としたりと運命に翻弄された国らしい。

 

羽生くんのスケート人生もリンクが2度閉鎖されたり、震災にあったり、喘息・中国杯

の衝突事故・尿管膜の手術と自分ではどうしようできない事に遭遇している。そして羽生くんのバラ1から感じた「怒り」は運命に抗っているように感じた。「負けない!」という強い意思だと思う。

 

今シーズンの羽生くんのバラ1を楽しみにしている。