会場音で2017年世界選手権を見た

一つ前の記事の続き。

一つ前の記事は2012年世界選手権を会場音で視聴したら・・・でした。今日は2017年。

 

会場の多くが羽生くんファンなんだろうな。緊張感がすごい。SPで荒れて6位スタートとなった羽生くん。スタート位置に立つ羽生くんの集中を邪魔しちゃいけない、みたいな応援してるけどお客さんの緊張感が伝わります。

 

そして音楽が流れ冒頭の4Loがキレイに決まった!お客さんもキャー!でも今シーズンは4Loより4Sの方が心配。次の4Sもキレイに決まる。会場に少し安堵の様子が伺える。

 

そして後半に入って今シーズン鬼門の4S-3Tコンボ。会場の祈るような息をのむような緊張した空気の中、羽生くんは跳んだ!とてもきれいな放物線を描く4Sからの3T。会場のやったー!!って空気!一体感!飛び上がって喜ぶオーサーが見える!!

 

ここからは会場も「いけるんじゃない?!いってくれ!!」の雰囲気。ジャンプが決まるたびに拍手と歓声が大きくなる。最後の3Lzを降りた時はお客さんはスタオベしたい衝動を堪えて拍手と歓声。みんな笑顔。羽生くんの勝利を信じている!!

 

そしてフィニッシュ!!

 

凄かった!本当に凄かった。あぶない場所など一つもなく全てのエレメンツが美しかった。羽生くんから焦り・不安・怒りなどの感情を感じる事もなくただただ美しかった。

羽生くんはホープ&レガシーそのものだった。

 

演技を終えてからのキスクラ。会場音のみだからところどころで羽生くんとオーサー、トレイシーの会話が聞こえる。

 

私もその場にいたような臨場感。

 

凄かった。あの状況でよくあれほど素晴らしい演技ができたな、と思います。

羽生くんの強さを改めて感じた試合でした。

 

あんな痺れる試合を見せてくれた羽生くんありがとう。

本当に幸せです。